龍と付く「青龍洞」の見学もおすすめ! 館内では多種多様なアンモナイトを展示していますが、その中でも「龍」が空へとのぼる姿に似ているアンモナイトを集めました。
恐竜の時代の終わり(白亜紀)には、巻きがゆるかったり何重にもとぐろをまいていたりと、様々な姿のアンモナイトが海に生息していました。これらは「異常巻きアンモナイト」とよばれています。
そして、別名「ドラゴンエッグ」ともよばれる「セプタリアンノジュール」も展示中!
ティラノサウルスやアロサウルス(のかぎづめ)…恐「竜」達も皆様をお待ちしています。