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伝統的工芸品豊岡杞柳細工。1200年の歴史を持ち、やなぎこうりやめしこうりで知られる杞柳細工に関するものは古代から現代の作品、道具、機械、古文書から世界のものも集められています。こうりは今でも作りられており、新しい感覚のファッションバッグもあり、注文に応じてオリジナルの製品も制作いたします。
〜豊岡杞柳細工 かご編み体験〜オリジナルのかごをつくってみませんか?
柳
●杞柳細工の製品を販売しています
行李製品 詳細・申込

新作バック 
●兵庫県杞柳製品協同組合製作新作バックデビュー
コリヤナギの栽培〜原料柳バック
強靱でしなやかな風合い、柳の持つ柔らかさと粘りを生かしながら、杞柳細工は、職人の手によってひとつひとつ編み上げていきます。伝統の技と人のぬくもりを感じさせてくれます。

歴史と変遷
杞柳細工は、但馬の地で生まれ、但馬の風土に育まれて今日に至った伝統ある地場産業です。起源は西暦27年、日本に帰化し但馬の国を開いたといわれる、新羅国の王子 天日槍命(あめのひぼこのみこと)の伝授によるものという説が語り継がれています。円山川の荒れ地に自生する「コリヤナギ」で籠を編むことから始まり江戸時代、京極伊勢守高盛が豊岡に地を移してから柳の栽培と加工技術を保護し、販売にも力を入れたため産業として成立し、全国に豊岡の柳ごおりの名を広めました。
作品
工程
3
柳と糸で編まれた作品
行李編みの工程
行李のいろいろ

●江戸時代
大名の参勤交代や富山の薬売り、お伊勢参りなど大名から一般の人々までに「旅行具」として利用されました。
江戸
●明治時代
明治14年、手提げて歩くこうりかばんが生まれ、42年、欧州の手法を取り入れたバスケット籠を創作。
明治
●大正時代
大正6年ウルシを塗り、錠前を取り付けた新型鞄が登場。特に柳バスケットは大正バスケットとして大流行しました。
大正
●昭和時代
昭和3年ファイバー鞄が登場。戦時は軍用行李と飯行李の生産、戦後は買物籠を主体に復興し、新たにラッカー塗装によるカラフルな製品が生まれました。
昭和
●現在
昭和24年ビニールレザーの作品が作られ、30年オープンケースの時代を迎えてかばんが首位を占めるようになり、日本の80%を生産するかばんの町になりました。杞柳は籐を加えて一層変化に富むものとなり、新しくインテリアの分野へ進出するようになりました。
現在 現在


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